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社会保険労務士金子事務所
社会保険労務士金子事務所
東京都昭島市に事務所を開設する社会保険労務士が綴るブログです。ためになる情報からためにならない情報まで幅広くご紹介します。
住所:東京都昭島市玉川町1-3-1-719
電話:042-546-2765
E-mail:info@srkaneko.com
HP:http://www.srkaneko.com

営業地域は、以下の通りです。
東京都多摩地区(昭島市、立川市、八王子市、国立市、福生市、小平市、小金井市、府中市、調布市、羽村市、国分寺市、日野市、武蔵村山市、東大和市、東村山市、武蔵野市、三鷹市、多摩市、西東京市、あきる野市、青梅市、西東京市、西多摩郡など)を中心に活動していますが、杉並区、中野区などの東京23区内、神奈川県全域、埼玉県全域、山梨県上野原市、大月市、西桂市、都留市、甲州市、笛吹市、山梨市、甲府市、甲斐市、中央市、昭和町 です。
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2007年04月30日

社会保険と人材確保

先日、お客さんのところへお邪魔すると社長さんから厚生年金について色々と聞かれました。理由を伺うと入社希望者から面接時に厚生年金の加入状況を質問されて未加入である事実を伝えると辞退の申し入れがあったそうです。色々なお客様とお話していると、若い方は厚生年金のことを気にしている印象があります。
今、新卒、中途ともに「売り手市場」となっていますから、優秀な人材を集めるためには福利厚生を見直す時期に来ていると思います。

厚生年金と健康保険を総称して社会保険といいますが、法律上、社会保険は法律に定められた要件を満たすと好き嫌いに関わらず加入しなければならない保険ですが、現実は全て加入しているわけではありません。

加入しなければならない会社とは
(1)従業員1人以上の法人
 法人については、社長さんも従業員としてカウントされますから、法人は必ず加入しなければなりません。(一部例外は除きます)
(2)従業員5人以上の個人事業
 これも一部例外はあります。

保険料は単純に言うと、賃金(役員報酬)に対して、健康保険は8.2%(介護保険の被保険者に該当する場合9.43%)、厚生年金は、14.642%となり、この保険料を労使折半で支払います(政府管掌健康保険の場合)。

これは高いと見るか安いと見るかは社長さん次第で、若い社長さんとお話しすると優秀な人材を確保するための必要なコストと見ているようです。現実的に社会保険に加入している会社の方が、人材不足に悩んでいないようですから優秀な人材確保のために社会保険への加入を検討してはいかがですか?

最後に付け加えると、労働者派遣業を検討している方は、社会保険に加入していないと労働者派遣業の許可などが下りませんので必ず加入しなければなりません。  

Posted by 社会保険労務士金子事務所 at 16:36Comments(1)現場生レポート

2007年04月29日

商品には寿命があります

金曜日は、ドリームゲート・アドバイザーの方たちとの懇親会がありました。アドバイザーの方たちは、明るくタフな方が多いですね(笑)。かなり飲んでいるのに、次はカラオケに行こうと打ち合わせをしていました。
私は、東京の奥地から参加したので途中で退席させていただきましたが、中央線のダイヤの乱れの影響もあり、帰宅時間は午前1時くらいになってしまいました(笑)。

さて、ニュースからのネタですが、
最近、プロ野球のダフ屋が減っているそうで野球人気の低迷が影響していると考えられています。ここ2年間、東京ドームの巨人戦で満員になった試合は無いそうですから、ダフ屋も商売にならないのでしょう。
私が会社員のときは、東京ビッグサイトの展示会にダフ屋がいたこともありましたから、彼らも常にマーケット・リサーチをしているのでしょうね。今、売れている商品が未来永劫売れ続けるわけではありませんから、常に出口戦略を考えないといけないのでしょう。
私達も製品が売れている最中に、慢心せずに次の商品を考えないといけません。売れなくなってから対応していたのでは間に合わない場合もありますよ。

ついにゴールデンウィークに突入ですが、皆さんのご都合はいかがでしょうか?
起業すると、土曜も日曜もゴールデンウィークもありません。休もうと思っても気が休まらないから、ずっと仕事をすることになると思います。
これも「起業家の宿命」だと思って、がんばります!  

Posted by 社会保険労務士金子事務所 at 07:34Comments(0)その他

2007年04月25日

事務所に掛かってくる電話

ブログを更新するためにログインするとエラーメッセージが出てログインできなかったため、更新ができない状態が続きました。今後も安定してログインできるか否か不明です。

今日は、当事務所に掛かってくる妙な電話を紹介します。

(1)広告を出さないか
一番簡単なパターンで断るのも簡単です。ドリームゲートにプロフィールを掲載したときも、すぐにFAX・DMがやってきました。

(2)取材したい
名前も聞いたこともない会社ですし、一般書店では販売していない雑誌ということですのでお断りしました。後で調べると、この会社の取材を受けると「取材費」というものを請求されるそうです。要は、書店で販売していない本に広告を掲載するイメージでしょうか?

(3)条件付きの会社
事務機器リース会社からの問い合わせで、顧問契約をするためには、その会社と事務リース契約を締結することが条件となっているものです。「お客様となっていただける社労士さんと契約したい」ということでしたので、お断りしました。

(4)コンサルティング会社から
コンサルティング会社から「地域ごとに提携社労士を捜している」という電話が掛かってきました。私は、開業してわずか1箇月のときでしたので、こんなペーペー社労士にコンサルティング会社からの業務提携依頼は妙なのでお断りしました。
後にその会社で面談した社労士さんの話を聞くことができました。やはり条件があるそうで、その方は高額なホームページ・コンサルティング契約を締結することが条件だったそうです。

開業していると、良さそうな話が来ますが、対応は慎重にした方がいいと思います。本当のお客様は契約に条件はつけないものです。
特に引き換え条件がある会社には要注意だと思います。  

Posted by 社会保険労務士金子事務所 at 22:26Comments(0)その他

2007年04月20日

法改正情報はお早めに!

昨日、改正雇用保険法が国会を通過しました。
この改正法は、もっと早く成立する予定でしたが、国会通過前に厚生労働省が国会議員に配布した資料に「国会で成立した」という一文があったために、国会議員から「国会軽視だ」という批判を受けて、成立が遅くなってしまった法案です。

厚生労働省の職員の失態により施行日が遅くなり、その周知などに要した費用は、雇用保険が使われるそうです。本当に、それでいいのでしょうか?疑問に思います。
厚生労働大臣と厚生労働省の担当官が負担してはいかがでしょうか?

↓詳細は下記URLへ
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070420AT3S1901C20042007.html

雇用保険法案の概要にリンクしようと思ったのですが、法案の概要は消えていました。

↓法案へのリンク(概要はありません)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/02/h0209-1.html

どんな法律になったか知りたい方は当事務所で!  

Posted by 社会保険労務士金子事務所 at 22:35Comments(0)法改正最新情報

2007年04月19日

選挙と社労士の営業

事務所が駅に近いせいか、選挙カーがよくやってきます。
良く聞いていると政策はロクに言わないで、名前の連呼です。

社労士の営業でも同じことをしています。
社労士が扱う商品は、どの社労士も同じというのが依頼する側の認識ですから、とにかく
「事務所がここにある!」
と事務所名を連呼して宣伝してお客さんから連絡をいただかないと、どうしようもありません。
お客さんから連絡をいただけば、他の事務所との違いをアピールする機会にも恵まれますが、連絡も来なければ、それをアピールする機会もありません。

知り合いの社労士さんから飛び込み営業で新規開拓した方の話を聞くと、最初は、名刺を置くだけに専念したそうです。売り込もうとすれば、相手の拒否反応はあるでしょうから、名前を売るだけに専念したようですね。

もっとも、相手を説得できるだけの話法をお持ちの方は、そんな面倒なことをしなくても十分仕事に繋がるでしょうが、私のような凡人にはできるようなことではありません。

お客さんが依頼しようと思ったときに、事務所の名前が頭に名前が浮ぶようにするのが、営業のスタートだと思います。  

Posted by 社会保険労務士金子事務所 at 18:42Comments(0)その他

2007年04月18日

人材募集は戦略を持って

人材採用に悩んでいる会社があり、しばらく相談に乗っていました。人が集まらないというので色々と分析してみると、大手企業と同じような広告で同じような採用戦略を取っていました。この会社は、別に大手企業と争うつもりではなく、大手企業に近い広告を出せば、間違いないと思ったそうですが、結果として同じような広告ということは、ターゲットもほぼ同じということになりますから、大手企業と争うことになります。大手企業に応募する人は、高賃金と安定を求めている人が多いですから中小企業では分が悪いことはあきらかです。

大手企業の募集広告は新卒や第二新卒と言われる方がターゲットとなっています。この市場は、まさにレッド・オーシャンですから、本当に、そこをターゲットとすべきかどうか、よく考えましょう。

今回は、募集する業務内容を見直し、ターゲットを争いの少ないところへ設定してみました。その中の戦略の一例として中高年齢者の募集に変えたところ、応募を集めることができました。

会社によっては、中高齢者の募集は出来ないかもしれません。今回は一例を示しただけですが、自社で欲しい人材を突き詰めて、新卒のような争いの激しい市場に参入するときは、賃金と安定を求めていない人に狙いを定めるのがいいかもしれません。
例えば、上場を目指しているとか、将来独立に必要なノウハウが得られるとか、大手企業とは全く違う売りを作り、大手企業とは違う人材をターゲットとすべきです。

どなたかの本に、「採用はマーケティング」と書いてありましたが、まさに自社商品を売り込む位の分析が必要だと思います。  

Posted by 社会保険労務士金子事務所 at 06:20Comments(0)会社を作ろう!

2007年04月16日

初めての従業員

創業して初めて人を雇入れる会社から相談がありました。
従業員となる人と待遇の条件で揉めているそうで、内容をチェックして欲しいということでした。

話を伺うと、労働基準法に違反している部分がいくつかありましたので、体裁を整えて提案すると、まだ色々な部分で揉めているそうです。再度、話を伺うと福利厚生面で色々と要求しているようです。この従業員となる方は、大手企業にお勤めだった方で、標準と考えているレベルが全然違うことが分かりました。
しかし、この会社が提示しているレベルは、同規模の企業よりかなりいい条件ですから、これ以上の待遇アップは控えた方がいい旨をお話しました。そして、きちんと時間を掛けて話し合ったところ、ほぼ当初の条件で採用されることが決まりました。

初めて雇用すると色々な不安があると思いますが、従業員の要望などに振り回されず、自社のビジョンをしっかりと持つことが大切です。
当事務所では、初めて従業員さんを雇入れる社長さんのサポートをしています。  

Posted by 社会保険労務士金子事務所 at 07:32Comments(0)会社を作ろう!

2007年04月11日

会社の成長と労務管理

最近、設立したばかりの会社の話ですが、
従業員名簿を拝見すると、「部長」「課長」「リーダー」という肩書きがたくさんあります。しかし、これらの会社では、役付きと言っても、従業員さんの管理をしているのではなく一人の作業者でしかありませんし、給与にも差があるわけではありません。
私は、まだ人数的にも社長さんが一人で目が届く人数の会社ならば、社長さんのワン・トップで十分だと思います。うかつに役職を設定すると本格的な組織を作るときの足かせになることがありますから注意しましょう。
見た目よりも、機能性を追及しましょう。


就業規則の作成においても、最初からバッチリしたものを作って、ずーっと同じもので行こうと思っている社長さんがいます。しかし、成長過程の会社では現在と将来の労務管理が同じであることがありません。したがって、会社の成長段階に合った就業規則を作成する必要があります。

就業規則は、その内容に違法なものがなければ労働契約の内容と評価されますから、できない約束を盛り込めば契約不履行となりますから注意が必要です。就業規則は、会社の現状を反映するものにしましょう。
就業規則は、会社の現状を見ながら毎年見直す、という気持ちが重要です。  

Posted by 社会保険労務士金子事務所 at 21:38Comments(0)会社を作ろう!

2007年04月10日

渋井真帆さんトークイベント

昨日は、新宿の紀伊国屋ホールで行われた、渋井真帆さんの出版記念トークイベントを聴講してきました。決算書関連の本で渋井さんを知りましたが、ご本人を拝見したのは初めてで、身長が高いような印象を受けました。普段は、女性向けのセミナーを展開している方ですから男性が多いかなと思っていましたが、やっぱり女性が多かったですね。
このセミナーで強調していたのは相手を理解しましょうということです。ビジネスでも自分が売りたいものを押し付ければ、お客さんは引いていくと思いますから、最初はお客さんのニーズを把握に力をいれるべきだと思います。

家に帰って、テレビを点けると「カンブリア宮殿」で、キリンビールの営業の秘訣を放送していました。値下げ競争を止めて提案でお客様を獲得していく姿に考えさせられました。やっぱり、渋井さんと同じことで提案するのにしても相手を理解しないと提案はできませんよね。

本来、社労士は、提案営業で客単価を上げていかなければいけないと思っています。私もキリン式営業に近づけていきたいと思います。  

Posted by 社会保険労務士金子事務所 at 08:08Comments(0)セミナー・勉強会・イベント

2007年04月08日

相談はお早めに!

公称「定休日」ですが事務所にいます。私は、開業してから土日はほとんど休んだことがありません。

昨日は、ドリームゲート以外からの依頼ですが、労働者派遣業の許可に関する相談を受けていました。この方は、会社員と兼業で行っている事業が、非常に順調で取引先から色々と追加の要求を受けているという大変羨ましい方です。
現在は、知り合いの会社にアウトソーシングして事業展開させているのですが、今後は、労働者派遣業の許可を取得して自社の業務として展開していきたいということです。

許可の手続きについてのポイントを一通りの説明した後で、この方が考えているビジネスプランを詳しくお伺いしていると、労働者派遣業ではないことがわかりました。今、手続きを行っても許可を受けられませんから、結局、手続きを見送ることにしました。

今回の労働者派遣業のみならず、自分が考えているビジネスプランについての必要な許可などについて、早い段階で相談した方が無駄な手間も省けると思います。

相談は、お早めに!
ビジネスプランのブラッシュアップのお手伝いもします。  

Posted by 社会保険労務士金子事務所 at 12:39Comments(0)会社を作ろう!

2007年04月07日

起業とお酒

社労士として仕事をしていくと、同業者、他士業などの方と連携していくことが重要となっていきます。色々な方と仲良くなる方法としてお酒の席でお付き合いすることも一つの方法です。

私の場合、
まだ仕事の話まで進んでいませんが、お酒の席をきっかけに付き合いさせていただいている方もいらっしゃいます。勉強会などの後のお酒の席に参加しないで帰ってしまうのはもったいないですから、出来るだけ参加した方がいいと思います。

しかし・・・

先日、私の献血の結果を見てみると、γ−GTPが順調に(?)右肩上がりであることが分かりました。

さらに、新聞を読むと
酒量の多い人では、酒を飲まない「休肝日」の多い人の方が、休肝日の少ない人よりも死亡率が低くなることが、厚生労働省研究班の調査で明らかになった。

お酒の席に参加した方がいいとは思いますが、量と休肝日には注意しましょう。

当然、自分への注意です(笑)。  

Posted by 社会保険労務士金子事務所 at 11:05Comments(0)その他

2007年04月05日

はじめまして

ドリームゲートでブログをはじめました。

実は、このブログの操作方法が良く分かっていませんので、使いながら、じっくり研究していきたいと思います。早速ですが、スタッフの方に設定していただいたブログのタイトルをすぐに変えてしまいました。どうもすみません。

このブログでは、労務管理のためになる情報発信と雑談を行っていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。  

Posted by 社会保険労務士金子事務所 at 21:45Comments(0)その他